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あと、単純に jQuery プラグイン使いたいから、どのみち脱jQueryできない、と。

なるほどWebデザイナーは jQuery に慣れすぎてて、Vue.js では流儀が違いすぎて困るというのはあるのか。

たしかに、jQueryって要素にクラスを固定で付けておいてそのクラスのスタイルを動的に弄るんだけど、Vue.js だとスタイルは予め用意してあって各要素にどのクラスを適用するかを動的に変える、という感じになる。そこは頭の切り替えが必要か。

WPのテーマはPHPだからもいうよりも、分割のされ方とか用意されてる関数とかが微妙でスパゲッティになりやすいと思うんですよね。

WPをやめた方が良いのかはよく分かんないけどWPのテーマは普通にPHPの箇所が結構あってデザイナーさんだとこれキツクはないんやろかと思うことはある

スタイルをvueファイル内に書くのは慣れないとかえってわかりにくいかもしれない。assetsに別ファイルで置く、で統一する方が移行しやすいかな?

多分 デザイナーオンリーでやるなら store は無しだな。

nuxt.js のlayoutsとpagesとcomponentsによるテンプレート管理は、WPのテーマよりも素性が良く、だいぶシンプルでわかりやすいと思うけど、WPしかやったことない人にはそうでもないかもしれない。

Nuxt.js を使ったWebサイト制作を Webデザイナだけで(エンジニアなしで)運用できるワークフローにするにはどうしたらいいか考え中。

ある程度最初から作り込んでおくしかないか。

静的サイトジェネレータとして見たときの、Nuxt.js と VuePress の棲み分けってどの辺なんだろうな。

VuePressはブログとかドキュメントサイト
Nuxt.jsはコーポレートサイトとか商品サイト

とか?

GoでAPIサーバ作るのにいいフレームワークなんだろう?

irisとEchoが気になってる。

Django 3.0 、結局ASGI サポートはしたけど非同期にはならないよ、ということなのかな?

久しぶりに Ubuntuのデスクトップ環境を作っていて、初めてsnapパッケージを使ったんだけど、これ案外いいかもな。

ライブラリの依存関係を疎にしたままそれぞれのアプリを入れられる、なんていうのはデスクトップ環境ではとてもありがたいんじゃないだろうか。

インストールすると日本語になるんだけど、インストーラーが日本語化されてないのって、ちょっと片手落ちというか残念な感じがする。

エンドユーザのOSS利用にとってはそういうちょっとしたことがハードルになりうるし。

最近、海外のそこそこメジャーなオープンソースプロジェクトでも、バイナリ配布のインストーラーの選択肢に日本語の選択肢がないことが多いなぁ、と感じる。

まあいらないっちゃいらないんだけど、Koreanの選択肢があるのにJapaneseの選択肢がないっていうのは、日本のプログラマがOSSにあまり参加してないってことなんだろうなぁ、と。

Ubuntuって、インストーラーはキーボード配列を自動判定してるけど、インストール後のOSは初期状態の101になってるの、いつも不便だなと思うんだよな。初期パスワードに記号入れてると入れなくてあれ?ってなる。

最近KEFのスピーカーの広告よく見るけど、どうなんだろうなー。スペック見る限りB&Wの半額くらいっぽい。

仮想マシン、なんとなくVMware使ってるけど、ほんとなんとなくだな。VirtualBox はなんとなく使いたくない。

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