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AUTLA(あうとら)開発日誌、久しぶりに更新しました!

autla.com/blog/?entry_id=23

って前回の記事はマストドン始める前じゃん...

ソースにMITライセンスって書いてるけど公開した記憶はない。

そして、管理画面のログイン方法をソースを読んで思い出す。

自作ブログエンジンコア
自作CAPCHA
自作テンプレートエンジン
これをMODXに組み込むためのスニペット

なんでこんなの作ろうと思ったのかよく覚えてないけど、よく作ったなー。よほどWP嫌いだったんだろうなー。

テンプレートエンジンも自作してるんだなー。

自作ブログエンジンに自作CAPTCHAまで作ってるし、なんでこの時そんなに気合はいってたんだろう...

AUTLA(あうとら)の開発進捗をブログに書こうとして気づいたけど、AUTLA(あうとら)のブログ、当時自作したブログエンジン使ってるんだった。ログイン方法忘れた...

最低でも再配布OKという確証だけでも確保できれば。

AUTLA(あうとら)のソースを将来公開するのに備えて、コンポーネントの入手先をまとめてるんだけど、見つからないのが結構あって、ソース公開しても誰もコンパイルできない罠を作ってしまいそう。

俺がガンダムだって言った人だれだっけ

会社はGitlab、ボカロ丼はGitHub、個人ではBitBucketを使ってるんだけど、どれもまあまあ良くて、GitHub がダントツに良いというわけではないんだよなぁ。

でもFireMonkeyの出来はあまり良いとは思えないんだよなぁ。

DelphiでMacOSやiOS用の開発ができるようになる、って話を聞いた時には「また馬鹿なこと言ってるな、これまで何回Windows以外をやろうとして失敗したと思ってんだよ」と思ったけど、FL Studio の Mac版がちゃんと動いてるところを見ると、少なくとも手間を掛ければちゃんとしたクオリティのものが出来るんだな、というのはわかった。

ブラックボックスなOCXとか使うよりも遥かに安心だった。

まあでもベンダーがGUIライブラリーのソースコードを最初から全公開してるっていうのはあの時代からすると斬新だったように思う。おかげで自分のコードを書く際にもとても参考になったし、公式のバグを自分で直すことも出来た。>VCL

昔から配布されてるDelphiコンポーネントの多くはライセンスが謎なので、自分のソースのOSS公開が憚られる。

Delphiコンポーネント配布の文化とOSSの文化は元々噛み合ってなくて、あとからゆるく融合されていった感じ。

クレジット不要だったり利用したもののバイナリのみの配布自由だったりとゆるゆるな反面、ソースの改変再配布は不可だったりする。

Delphi高すぎて最新バージョンまで上げてないから、これでいつまで対応できるのかもわからないんだよな。

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