今遭遇しているインシデント
・ある案件の依頼があった。
・依頼者Aから要件が届くが、請求先は依頼者とは異なる会社Bだとのこと(こういうのはたまにある)。
・さらに納品時のチェックは依頼者Aとも請求先Bとも異なる第三の会社Cが行う。
・依頼者Aから依頼(要件)と納期の指示が届いたので、その内容を元に請求先Bに見積書を提出。
・依頼者Aからその見積もりで作業を進めるよう指示がある。
・作業を進める。
・納品しようとしたらCから内容の不備を指摘され、いくつもの改修を要求される。ただしその指摘箇所はどれも元の要件にはない。
・Cに「要件が変わってるので追加の見積もりを出しますがB宛でいいか?」と質問すると「見積もりはB宛でいいが、そもそも要件が変わってるとは何か? ○○○をやる上ではこれは必須なはずだ(○○○が何のことかはこちらではよくわからない)。納得できないので元々の要件を教えろ」と返ってきた(なぜCは要件を知らないのか?)。
・依頼者Aでも請求先BでもないCに一番発言権があるらしく、よくわからないやりとりに疲弊したので、依頼者Aに「ABCでよく話し合ってくれ」と依頼。←いまここ。