@t そもそも手話っていうのは「耳が聞こえない人同士のコミュニケーションのためのツール」ではないんで、耳が聞こえる人がどのくらい使えるのかっていうのもかなり重要ですよね。こういうのはむしろどんどんやるべきだと思います。
@t 僕らもその文化の中の一員なんですよ、ってことがその人にはわかってないのかもしれないですね。手話を使ってる人を触れざるべき別の文化の種族みたいに思ってるとか。
自分のこれまでの体験でトラウマになっている文化搾取の問題か何かがあって、それを強引に適用しちゃった、みたいな。
@t この方の今後の補足説明に期待したいですね。一昨日のツイートのようなので、リプで質問しないと難しいかもしれませんが。
@t そうですね。基本的に反応しないポリシーなのかもしれませんね。
意思伝達の手段のひとつと思っていて、確かに当事者の方からするとそれがすべてなのはそうなんですが、オモチャのように魔改造して聞こえる話せる人達だけが使えるものに塗り替えてしまわない限りはいい事だなって思ってます