最近思ってることその2

会社を作るっていうのは、はたから見るとベンチャー的な意味でマネーの動くすごいギラギラしたものを想像するかもしれないけど、実際のところ社会貢献みたいな側面も大きいんじゃないかと思う。

現代の多くの起業者は、本当はフリーで動くだけの方が儲かるのに、あえて人を雇って会社を作ってるんじゃないかな。「自分は何人引き受けられる余力があるか」みたいな感じで。

それは一般的には「持ちつ持たれつの相互扶助的なもの」と理解されてるし、そういう側面は大きいだろうけど、実際のところその多くは起業した人の一方的な持ち出しで行われてる。

これってTwitterからの流入が相次ぐマストドンで新しいインスタンスを立てるのと似ているんじゃないかと思う。

@tomoki 少し分かります。「人を雇う」ことと、「サーバを立てて他の人が使えるようにする」こととのあいだには似たものを感じます(もちろん責任やら何やらの重みは違うとしても、心情に類似性がある)

@hyuki 会社を作ることに「社会を回す」側面があることって、あまり理解されてないと思うんですよね。一方でSNSを自分たちで運営することも新しい試みなので、TwitterやFacebook、インスタあたりしか知らない人にはあまり理解されてない。

この辺の理解が進めば、もっと面白い社会を作っていけるのではないかと思います。

@tomoki 「SNSを運営する」あたりのハードルはfediverse的なMastodonよりも、discordのような方が敷居が低そうだなあと今朝ちょうど思っていたところでした。「社会」を考えながらSNSを運営したい人にはMastodonは特にぴったりかもしれません。でもたとえば「政治」を考えながらの人の場合は逆に中央集権的なSNSの方がいいのかなあ(よくわからない)。

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@hyuki マストドンとDiscordの比較でいうと、よくマストドンでLTLチャットをしているボカロ丼のようなインスタンスは「そんなのDiscordでやればいいんじゃないの?」と言われます。

しかしそうじゃないんですよね。実際ボカロ丼にはDiscord鯖もあるんですが、今に至るまでDiscordばかりが盛り上がってマストドンが閑散としているような状況には一度もなりませんでした。結局マストドンに集まってきた人はマストドンがやりたいのであってDiscordがやりたいわけじゃない。

それはどこが違うかというと、「外野から見えてるところで発言したい」ということなんですね。ボカロPであれば自分のボカロ曲をたくさんの人に聞いてほしい。Discordだと元々のファンを囲い込むことはできても新しい聴き手にはアプローチできない、そんな感じだと思います。

政治に関しても、○○党のサポーターとかが盛り上がる場所ならDiscordでもいいと思いますが、支持者を増やすには海原に出るしかないので、結局は目的による使い分けなのかなーと。

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