GironHubの議論UIのコンセプト(とりあえず今の段階では)は
・議論している全員が同じタイムラインを見ている。
・議題が何なのかが明確。
・「議論に参加している人」と「ただ傍観してコメントしただけの人」を区別しつつ、どちらも書き込める。
・誰かが書き込み中には他の人は書き込めない。
というもの。
つまりTwitterやマストドンのようなマイクロブログ形式のSNSで議論がやりにくい理由を全部潰していった結果こうなった、という形のタイムラインを持っています。
なので、使い方としては
誰かが「議論のスレッド」を立てる。
↓
SNSやメールなどで議論の招待URLをシェア
↓
議論する
という流れです。
ただし、議論の内容はグローバルに全公開されるので、そこはZoomとは違って注意が必要です。